ティーユイは手結が手寄ぃか!

芭蕉布物語には昭和11年~15年頃の絣の技法について詳しく記されています、当時は 「いゝじい」絵図 と 「てぃゆい」 があり、宮古や八重山でも「てぃゆい」より 「いゝじい」 と 「織締」 の方を選んでしまったとされています、絣になる部分を手で結ぶから手結とされていますが、それでは同じ様に手作業で括る「いゝじい」の立場がまったく無くなってしまいます、著書での「てぃゆい」の説明では「緯糸の場合、その単位を右にずらし、或いは左にずらせばすむのです。ですから織上がりの両耳には、すこしづつ糸のはみ出る部分が出来ます」と記されている、この動作をウチナーグチ(沖縄口)で表現すれば ティユイ シ ヒザインカイ ユシテ ニジリンカイ ユシテ の手寄(てぃゆい)であり、理屈抜きにウチナーグチの脈が体に流れている世代には手(手はTの発音)寄にしかならない、仮に結ぶを表した手結だとしたらその動作を表す発音は「てぃゆーい」であり「ゆ」は長音にすべきで芭蕉布物語では短音である、別名「ハバグワーユイ」(小幅)とも言われる奥の深いこの技法ですが、残念ながらウチナーグチを知らない柳宗悦はユイを内地の発音通りに結いにしたとしか思えない、県外の着物の好きな方たちに正しくこの技法が伝わるには、ウチナーグチ世代がまだ健在な今の内に ウンジユナーターヤー チヤーウムイビガーサイ (先輩方はどの様に思われますか?)と検証すべきである。

#手結 #ティーユイ #手寄ぃ #首里織 #琉球絣 #琉球かすり #トゥイグワー
#手結 #ティーユイ #手寄ぃ #首里織 #琉球絣 #琉球かすり #柳宗悦芭蕉布物語 復刻版 榕樹書林2016年
#手結 #ティーユイ #手寄ぃ #首里織 #琉球絣 #琉球かすり絵図の中心線と繰糸の中心線を合わせて繰糸にしるしをつけます。 #手結 #ティーユイ #手寄ぃ #首里織 #琉球絣 #琉球かすり柄が浮き出る部分を残し地の部分を防染括りします。
#手結 #ティーユイ #手寄ぃ #首里織 #琉球絣 #琉球かすり染まる文様の部分を残し地を括ります。
#手結 #ティーユイ #手寄ぃ #首里織 #琉球絣 #琉球かすり熱をかけて染、冷やして手でもみこみさらに熱で染めを数回繰り返します。 #手結 #ティーユイ #手寄ぃ #首里織 #琉球絣 #琉球かすりタンニン系の下地染に補色の藍を掛ければ黒に染まります
#トゥイグワー染口を緩めれば染足が大きく滲みます。
#トゥイグワー #カキジュー大きさの違う五羽のトゥイグワー。
#トゥイグワー
##トゥイグワー #手結 #ティーユイ #手寄ぃ #首里織 #琉球絣 #琉球かすり
#手結 #ティーユイ #手寄ぃ #首里織 #琉球絣 #琉球かすり熱帯魚が群れるお太鼓が織れました
#トゥイグワートゥイグワー イチチマルグムーイチチマルグムー